●よくあるダメだし集
■下ネタはやめろ。
お笑いでよく邪道とか言われること。人力舎やマセキなどは事務所の方針として下ネタをやらない。簡単に笑いがとれるから、成長しないから、誰でもできるのでプロがやる笑いではないとか言われる。もちろん、下ネタを売りにしている人達もいる。
■何でもありになってる。
ただボケたいようにボケていると言われる。おもしろいと思うことをネタにどんどん入れるだけとかしてるとなってしまう現象。
■キャラクターに意味がない。
ただ面白しろそうだからといって、変なキャラクターとかやっていると言われる。
■ただボケまくっている。
何のフリもないようなボケをずっと続けていると言われる。
■二人がふざけあってるだけにしか見えない。
二人でボケをやっていて、ハイテンションなコンビが言われやすい。
■ストーリー関係なし。
設定とか話しの流れとか関係なくボケたりしているということ。
■ギャグのパターンが一つしかない。
こういうの面白いと言って考えると同じパターンのギャグを続けてしまいがち。ボケの引出しが少ないとか言われちゃう。逆に全てのギャグのパターンが違うと褒められりする。
■単調。
同じ感じのボケや、ツッコミをしていたりすると言われる。
■フリがない、弱い。
ボケとしては面白いはずなんだけど、もって行き方が悪いと言われるセリフ。または「もっとこうもっていけば」とアドバイスされることもある。
■構成が良くない。
ギャグの順番や、フリの長さとかで言われる。
■笑いとして成立していない。
痛い。ちょっとやばい状況。
■読めた。
フリの時点でボケが読める時言われる。
■ボケがストレート過ぎる。(ひねりがない。)
ボケが普通すぎちゃってる場合。
■無駄なセリフが多い。
笑いに関係ないセリフが多いとか、フリが長すぎるとか。
■差別ネタは...
そのまんま、差別ネタは引くから。テレビ局などからクレームがつくから。もちろん、差別ネタを売りにしている人もいる。
■やりたい笑いが見えてこない。
その人のやりたい笑いやカラーが見えてこないと見る人が興味を示さないから。他の芸人との違いが分からないから。
■使ってるボキャブラリーが古い。
オヤジだからしょうがない。
■自分なりの切口がない。
物事を普通に見たまんまのネタに言われる言葉。
■活舌が悪い。何を言ってるかわからない。
声が聞こえないと同じく基本と言われる。何を言ってるか分からないので、もちろん人を笑わせられない。
■客にケツを見せるな。
芝居を含め舞台の基本。無意味にやると素人まるだし。
■顔を下にむけるな。
表情などが全く見れないから、笑ってるのか、怒ってるのかという芝居が見れないという場合と舞台にでているのだから、何で顔を見せないのか?という風に言われるときがある。
■はずかしがるな。
恥ずかしがっているのを見ているとお客さんまではずかしいくなる?
■照れが見える。
上と同じ。
■手や足をブラブラするな。
初めてやると結構、無意識にやってしまってたりする。お客さんは気になってしょうがない。眼が散るというやつ。
■流れる動きをするな。
芝居とかでも言われる。けど、お笑いの場合は結構テレビにでている人でも流れる動きをする人が多い。基本的には止めるところはきちっと止める。動かすときはちゃんと動かす。
■舞台を大きく使え。
たまにじっと動かないネタをする人がいるとこうダメだしされる。ネタ中、椅子に座りっぱなしというのが典型的な例。基本的にはできるだけ動く。
■笑い待ちをしろ。
お客さんが笑っているときに次のセリフを言ってしまうとお客さんの笑い声で次のボケなりフリなりがかき消されてしまうため。ネタを練習をいっぱいして、そのまんまの間を舞台でやると起きてしまったりする。
■トーンが一緒、または単調。
喋り自体に起伏がない。
■テンポが悪い。
上記と同じ。聞いていて飽きてしまう。眠たくなってくるなどの症状がでるので、お客さんが離れてしまう。
■感情の流れがない。
セリフの棒読みとか、セリフを思いだしながらやったりしているとなる。逆に、笑いをとるために、わざと棒読みする場合もある。
■ツッコミが単調。
ツッコミのセリフが同じようなものばかりとか、ツッコミをいれている時の感情ののせ方が単調とか。ありがちなのは、つっこみをいれる時、必ず怒った口調でいうなど。
■自分が笑うな。
特にコントで役を演じている場合は素がでるのはまずい。
■自分側に客を引き入れろ。
話しの内容で引きこんだり、変な動きだったり、掴みのギャグだったり、ビジュアルだったりする?
■テンションをあげろ。
芸風にもよるが、基本的にはテンションはあったほうがいい。
■早くやりすぎて、流れている。
ネタの時間を気にしすぎて、多くの笑いをとりたい時に早く喋ったりしてしまう。が、セリフや感情が流れてしまってよくわかんない状況になったり、ついていけなくなってしまうから。
■何を言っているかわからない。
活舌が悪いとか声が小さいとか意味不明とか。
■二人でハイテンションにならない。
二人で無茶苦茶やっているときなど。
■芝居的すぎる。
演じすぎてしまって笑えないとか言われたりする。
■二人の世界でやってるから入って行けない。
そのまま。
■動きのパターンが少ない。
動きも同じ動きばかりしているとお客さんが飽きてしまう。
■感情がない。
セリフを棒読みしたりしている。感情がお客さんにわかりやすいように演じていない。
■引くな。前に出せ。
引いた演技をしているので見る側に何も伝わらない。
■何も伝わって来ない。
声が小さいとか、緊張してるとか、引いているとかいう場合に言われたりする。
■ピンの喋りにはちゃんとトーン、ニュアンスを入れる。
2人以上と違って喋りに起伏がないため、ピンの喋りは飽きてしまいがちだから?