●芸人になるには
お笑いを目指そうと思っても、一体、何をしていいか意外にわからないものなので、ちょっとした参考として、書いてみました。
○ まず何をすればいいのか?
■ ネタ見せや、オーディションへ行く
プロダクションを目指すほとんどの芸人が通る道
じゃないでしょうか?
大体3分〜5分のネタを作って、プロダクションや、
ライブへ出るためのネタ見せに行く。
そこで、自分(ら)がどれだけ人を笑わせられるかを
知ったり、舞台経験を積んだりする機会をつかもう。
だいたい10回連続ライブに受かると、レギュラーに
なったり、事務所の預りになったりできるかもしれない。
うまくいくと、ライブにでただけで声をかけられることも
ある。
■ お笑いの学校へ入る
まず、お笑いを目指す人が集まるスクールへはいるという
のもいい。
相方を探したいときや、自分のネタを見てもらいたいとき、
ダメ出しをしてもらいたい時などは役に立つ。
けど、笑いのセンスが良くなったり、面白くなったりする
ようなことはないと思うので注意。
プロダクションのスクールの場合、そこがその事務所に
入るための始めのステップになることが多い。
基礎を教えてくれたりするので、よいのでは?
お金がかかるのが難点ではあるが...。
詳しいことはお笑い学校情報
に書いてあるのでどうぞ。
■ 劇団系に入る
詳しいことはあまり知らないが、一番有名なのは ワハハ本舗
である。
ここは久本雅美さん、柴田理恵さんなどで有名だ。
こういう劇団に入ってしまうのも手ではある。
ワハハがメンバー募集をしてるかは聞いてみましょう。
■ インディーズのグループに入る
何かとお金のかかるお笑いの学校。そこで、インディーズ
のグループに入るってのはどうだろうか?
そんなにお金がかからないところが多い。
■ 自分で公演をうつ
プロダクションになんか入らないで売れてやるという人は
自分で、劇場をおさえライブを開くのがいいんじゃないで
しょうか?
芝居系の笑いをやる人に多い形。(例えば、Jovi Jovaなど)
観客動員を徐々に増やしていき、コンクールで優勝するなど
すれば、事務所などに目をつけられていくでしょう。
まずは、メンバーを探したりすることから?
自分のやりたい笑いのスタイルの人を探すのは結構困難。
公演をうつのは、なかなか大変なので劇団系だと年に4回
位が精いっぱい。いろんな芸人がネタをやるライブなら、
月1回くらいでも大丈夫か?
劇場を一日借りるのに安いところで平日3万、休日5万くらいかかる
(東京あたりで)。
■ 弟子入りする
昔からある形。
有名な人に直接申し出て弟子にしてもらう。
有名なところで、たけし軍団などがある。
たけしさんの場合、弟子をTV番組や映画で使ってくれる
が、師匠によってそれはどうなるかわからない。
基本的に鞄持ちやら、ドライバー、身の回りの世話など
をしたりする。それが数年つづくことが多い。
下積み時代に舞台に立つとか、笑いに関係あることとかは
できないと思ったほうがよい。
大したお金ももらえず、休みがないということも多い。
師匠によるが、ある程度覚悟くらいはしたほうがいいだろう。
■ TV番組から
昔で言うと、「お笑いスター誕生」のような番組やバラエ
ティーの企画から出る
方法もある。有名なところでは、とんねるずさんや、電波
少年から出た猿岩石など。
今はそういう番組がないが突然応募を始めたりするので、
そういう情報を常にチェックするしかない。
最近だと「ガチンコ」で漫才師のオーディションをしていた。
■ インターネットで?
いままでない方法?
ネット上で、ネタを見せるサイトが数箇所あるので、
そこでネタを見せる。とか、自分のサイトでライブを
するとかという形で売れて行く人も現れるのでは?
ネットアイドルに続くネット芸人もちらほらいるようです。
別にテレビにでなくてもいいとかいう人にはいいかも。
掲示板とかで活躍する、文字中心のネット芸人もいるみたいです。
お金にはならないけど...
○ どの形でやるか?
自分がどの形でやるかをまず決めよう。
■ ピン
一人でやる芸。一人コント、漫談、スタンダップ、落語などが
有名。自由である、ギャラが一人じめできる、ネタ合わせ
に時間を食わないなどの利点があるが、ツッコミがいない
分、笑いをとるのは難しいとも言われる。
そのため、テープやフリップを使う人もいる。
■ コント
かなりメジャーな形。ベタあり、シュールあり、芝居っぽいの
あり、ドタバタあり、ショートコント、合同コントなんてのもあり。
基本的には何かを演じるという形をとる。
■ 漫才
マイクに向かって2人が喋るというイメージの漫才。コント
と違って素の自分で笑いをとっていくのが基本。一応
トリオの漫才というのもある。漫才は難しいと言われる。
しゃべくり漫才、ぼやき漫才などいろいろ種類がある。
基本的にはボケとツッコミに役が分かれる。漫才コントと
いうスタイルもある。
■ トリオ
ダチョウ倶楽部、B-21スペシャル、ネプチューンなどに
代表されるような3人のグループ。
笑いのパターンが増える。だから、難しいと言う人もいれば、
楽だという人もいる。
■ 演劇的なもの
若手では、Jovi Jovaが代表格。他にはシティーボーイズ、
ラジカルガベジリビンバシステムなど。
芝居っぽい笑いをする。かっこいい笑い、大人の笑いとされる
ことが多い。
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